あまりやわらかい気持ちでは終われませんでした。
暗い世界を描けば、精神世界を表現したとか、人間の内面を掘り下げた、
ということにはならないんじゃないかと、なんとなしに思いました。
救いがなかったり、残虐であることが、センセーショナルだとは思わない。
イラストレーター 瀬島志保子 のブログです。
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