TUTAYAの名作100選に選ばれておりました。知人からも推薦を受けました。
私はどちらかというとエモーショナルな人間なので、このようなドライな映画は向いていないようです。人を殺すのはいけないことだし、ドラッグは悪魔の薬だし、強盗はされる側だし、ギャンブルにも一切興味はありません。そのように教育を受けてきました。だからこれは自分の子どもには観せてはいけない類のものです。
しかし、なにか上品さを漂わせる映画でした。なんでだろう?
イラストレーター 瀬島志保子 のブログです。
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