4コマも描いてます。
冒頭からあまりの生々しさに胸が苦しくなります。食後に観るのは注意が必要です。ファンタジックですが、泣かせます。
国が違うと、わかり合えない事もあるかもしれない。と、なぜか漠然と感じたのでした。
何を演じようともジョニー・デップはジョニー・デップであります。中世の人々のまどろっこしい会話が新鮮です。
当時の女子高生は皆レオナルド・ディカプリオに憧れるものです。このときの彼の輝きたるや、すごい。
イラストレーター 瀬島志保子 のブログです。
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