男だけでもくもくと食卓を囲むシーンが多くて、母親って大事だなあ、、、。とか思いました。
監督が女性ですが、目線が甘くなく、男兄弟を描いているのがすごく不思議で、そこがいいです。
決して男らしいという訳ではないのに、確実に「男」である「僕」。
村上春樹の小説にはいつもそんな僕が出てきます。
こういう人たまに居ます。そしてなぜかモテます。
イラストレーター 瀬島志保子 のブログです。
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